一閑張職人のblog

近江一閑張 蛯谷工芸

2017年12月

今年も残すところ数時間となりました。
年末は風邪を引いてしまい、1日寝込んでしまいました。
月曜日に仕事場の大掃除をしていると鼻水が止まらなく
埃を吸い込んだせいだと思っていました。
次の日も鼻水が止まらなく花粉症みたいと思っていました。
次の日も鼻水が止まらなく、その日の夕方から急にしんどくなり、
早めに寝たのですが次の日は朝から頭痛と寒気で寝込んでしまいました。
夕方、年末で医者も休みになるので見てもらいに近所の医者に行くことにしました。
微熱が少しあったのでインフルエンザの検査を念のためにしてもらうことに、
噂には聞いていましたがインフルエンザの検査は長ーい綿棒みたいな物を鼻の中に入れるのです。
こんなに長い物が鼻の中に入るのかと思うぐらいです。
以前テレビのニュースで子供がインフルエンザの検査をしている映像を見たことがあります。
いい年をした大人の私ができないわけがないと自分に言い聞かせようと思っている間に
先生に綿棒を入れられてました。
鼻の奥がツーンと変な感じでしたが、無事終了。
結果は陰性でただの風邪との診断でした。
薬をもらい一晩ねて次の日は起きれるようになっていました。
忙しい年末に不覚にも風邪を引いて寝込んでしまい自己管理のなさに反省です。

大晦日までかかりなんとか掃除も終わりお正月を迎える準備ができました。
2017年もいろいろ方に支えられ、いろいろのな方との出会いがあり
本当にありがとうございました。
その中でもやはりネットショップを新しくオープンできた事が大きいように思います。
まだまだ至らない事が多いお店ですが、毎日たくさん人に訪問していただき、そしてインターネットを通してご注文ただいている、本当にありがたく、感謝しております。
新年も益々前進していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

皆様この一年本当にありがとうございました。
新年も皆様にとって良い年でありますようにお祈り申し上げます。

              2017年 大晦日  蛯谷工芸

近江一閑張で和紙を張るのに使用している糊は姫糊といい、京都で仕入れてきます。
京都は表具や友禅で使う為か糊屋さんがたくさんありました。
しかし、だんだんと糊を作っている所も少なくなりつつあります。
私が家業を継いでから30年程になりますがこれまでに4件糊屋さんが変わりました。
理由が全て廃棄さたためです。
その都度、次の糊屋さんを紹介していただいて分けてもらってます。

私たちが作る一閑張は糊屋さんをはじめいろいろな材料を作ってくださる方々がいて出来上がっています。

私たちが作る物はどうしても人の手で作られる物なので
どうしてもそれなりの値段になってしまいます。

私たち作り手側の努力はもちろんですが、
お客様がいてそれを使っていただいていろいろな意見をお聞かせください。

どんな事でも構いません、お電話、FAX、メール、レビュー投稿、お客様の声をお聞かせ下さい、
お待ちしております。

蛯谷工芸公式オンラインショップ http://ebitani.shop/



本日は来年納品予定のご注文商品、下張りを始めました。
近江一閑張は、はじめに底から下張りを始めます。
一面一面乾かしながら下張りをしていくので本日は
底の部分で乾燥です。

今回作業をしていくご注文商品は
二段式箱(特大)1個 108,000(税込)
二段式箱(大)1個 70,200 (税込)
深籠(大)の蓋つき箱 1個  68,040 (税込)
別注サイズの文箱 4個  @50,760 (税込)
以上を進めていきますが
年末年始が入るので少し長めの納期をいただきました。

この時期は年賀状作成、年明けのイベントDM作成、大掃除と
一閑張制作以外の仕事が多いのです。

蛯谷工芸公式オンラインショップ http://ebitani.shop/




イベント用プライスカードを新調いたします。

年明け日本橋三越7階催事場『匠の技』展から気分を新たに
プライスカードを新調いたします。
今まで使っていたプライスカードは7,8年使っているデザインで
ラミネートを施した物を使っていました。

いろいろと仕事を手伝ってもらっているスタッフや三代目からも指摘があったので
今回、白地にロゴ入りスッキリとしたデザインで作ってもらい、カード立てを使い
ディスプレイする事になりました。

試行錯誤しながらですが少しでも商品を見てもらいやすい環境を整えていきたいと思います。

東京 日本橋三越7階 催事場『匠の技』展
平成30年1月4日(木)から8日(祝・月)まで出展予定です。

新作も販売いたしますのでお近くの方は是非ご来場お待ちしております。



本日は日本橋三越で修理の依頼をお受けした
角筒籠(特大)柿渋塗り直しの作業です。

近江一閑張 角筒籠(特大)を使っていただき6~7年になるお客様で
全体の墨柄の入り方をとても気に入ってもらってます。
お部屋のインテリアとしてその日の気分で墨柄の面を変えて使っているとお聞きしました。

ただ置いていただいている場所がとても日当たりの良い場所のようで
全体の色が飛んで所々剥げたようになっていました。
柿渋は、はじめ紫外線で色が濃くなりますが、おひさまの力は偉大で
年数と共に退色がはじまります、そこで塗り直しの作業です。

今回は全体では無く、白く剥げたようになった所に何度も塗り直し
全体の色と合わせるようにいたしました。

部分的の擦れた所も塗りなして完成です。

これでまた何年もそばに置いて使っていただけます。

修理してまた使ってもらえる物作りができて本当にありがたく思います。

近江一閑張 角筒籠(特大)27,000(税込)http://ebitani.shop/?pid=119826290

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