一閑張職人のblog

近江一閑張 蛯谷工芸

2017年11月

先日より作業を進めていた近江一閑張 深籠(中)のご注文商品完成いたしました。

今回のご注文は深籠(中)茜色(無地)6個、勝色(無地)1個の合計7個です。
墨の柄無しの無地でのご注文でした。

深籠(中)は脱いだ洋服を入れてもらうのにちょうど良い大きさだと思います。
小ぶりで身近に置いていつでも使ってもらえるのでお部屋が片付いて見えるのです。
入れ物が大き過ぎると邪魔になるのでついつい遠くて、部屋の隅に置いてしまうとすぐに使えなく、
わざわざそこまで行かなくてはならなくて、
億劫になって頻繁に使わない物を、入れっぱなしにしてしまうのではないでしょうか?
身近に置いて使える物を選んでもらうと毎日の生活にお役に立つと思っています。
一閑張は籠の中にも和紙が張ってあるので洋服が引っかかっることもありませんし、
柿渋の効果もありますので安心して気軽に使ってもらえます。

洋服を入れるだけでは無く、書類を入れたり、本を入れたり、小物を入れたり、
食器を入れたりと色々な用途でお使いいただけます。

お部屋の雰囲気に合わせて色も3色用意していますのでお気に入りの色を選んでください。ご希望により無地も承りますのでお電話、メール、FAXでお気軽にお問い合わせください。

近江一閑張   深籠(中)32,400円(税込)

蛯谷工芸公式オンラインショップ  http://ebitani.shop/



2017年11月18日(土)19日(日)2日間
近江八幡 石畳の小路 で
「第5回 近江の手しごと展」が開催されました。

期間中は秋と言うより冬の始まりを感じされる気温でしたが、
朝から1年間楽しみに待っていただいた方々にご来店いただき
蛯谷工芸 近江一閑張を手に取ってもらったり、
いろいろなお話しができて本当にありがとうごさいました。

滋賀県内で近江一閑張の手触りや手から感じてもらえることがほとんど無いので
実際に手に取ってもらえる機会を増やしていきたい思いました。

蛯谷工芸公式オンラインショップがオープンして4ヶ月がたちましたが全国で実際手に取ってもらえる機会はhttp://ebitani.jp/のお知らせで全国の百貨店での催事日程をのせてますのでお近くの方はご来店お待ちしております。
一閑張職人が直接商品説明や疑問にお答えいたします。


近江一閑張のご購入は
蛯谷工芸公式オンラインショップ  http://ebitani.shop/


日本橋三越でご注文いただいていた、
深籠(中)32,400円(税込)の上張りが出来上がりました。
今回のご注文色は茜色の無地6個、紺色(別注色)1個のご依頼です。
定番品は茜色に墨の柄入りですが、無地もまたモダンな感じで柿渋を塗り重ねて仕上がると
柿渋の濃淡部分が際立って少し違った雰囲気で仕上がります。
五箇山の手漉き和紙を隙間なく丹念に張り込んだ近江一閑張はとても丈夫です。
別注サイズ、色のご相談も承りますのでメール、お電話、FAXでお問い合わせいただけます。
お気軽にお見積りだけでもどうぞ、
もちろんお見積り無料です。


蛯谷工芸公式オンラインショップ  http://ebitani.shop/


2017年11月18日(土)・19日 (日) 10:00~17:00 の2日間、
『第5回近江の手しごと展』が
滋賀県近江八幡にある八幡堀 石畳の小路で開催されます。

出展予定のお店
高島市からは「ホソイフクロモノ」若い感性で作り込まれた帆布のカバンや袋もの。

彦根市からは「グラススタジオステラーG」びわ湖の生き物をガラスで表現した作品や、
かわいいグラス製品。

東近江市からは「布引焼窯元」フクロウやネコをモチーフにした陶芸の数々。

栗東市からは「大宮梅里苑」女性に人気のあるちりめんの洋服。

大津市からは「大津絵の店」鬼の念仏など滋賀県で古くから描かれてきた大津絵。
      「工房IMURA」軽くて機能的な革のバッグ。

湖南市からは当店、「蛯谷工芸」近江一閑張が出展いたします。

滋賀県各地を訪れてすべて観て回るのは大変すが、
今回、八幡堀 石畳の小路に集合して一度に見てもらえる年に一度のチャンスです。
お気に入りの商品に出会えればその場で購入することもできます。

特に近江一閑張、蛯谷工芸は地元で工房だけなのでこの機会に商品を実際に手に取ってもらったり、直接お話ししたり、ネットでは見てもらえない商品も多数持参しますのでお会い出来る事を楽しみにしております。

その他にも八幡堀石畳の小路では近江牛のお店、あゆの佃煮のお店、ウッドビーズのお店、手書き洋服のお店、喫茶店もあるのでゆっくりと過ごしてもらえます。

周辺には近江八幡ならではの観光名所も歩いて回れるので秋の観光シーズン
一日中楽しく過ごしてもらえます。

お近くの方、遠くの方も是非「近江の手しごと展」にご来場ください。



八幡掘 石畳の小路 https://www.ishidataminokomichi.jp/

近江一閑張 蛯谷工芸 http://www.ebitani.jp/




近江一閑張で使用していく上張りの紙は富山県五箇山地方で手漉きによって作られた
和紙を張っていきます。

五箇山地方で漉かれる和紙はフネと呼ばれる水槽の様な中に和紙の原料となる材料と
染料や顔料を混ぜて、近江一閑張を作るのに必要な色和紙を漉いてもらってます。

今回のご注文商品をお作りするのに使用する和紙の色は下の4色を使います。
茜色、栗色の墨の柄の無い無地で仕上げます。
雀茶は墨の柄あり、特別色の紺色での仕上がりもあります。

蛯谷工芸公式オンラインショップではサイズや墨の柄の無いタイプもオーダーで承りますので
サイト内の、お問合せフォームからお気軽にご相談ください。


蛯谷工芸公式オンラインショップ  http://ebitani.shop/

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