一閑張職人のblog

近江一閑張 蛯谷工芸

日本橋三越でご注文いただいていた、
深籠(中)32,400円(税込)の上張りが出来上がりました。
今回のご注文色は茜色の無地6個、紺色(別注色)1個のご依頼です。
定番品は茜色に墨の柄入りですが、無地もまたモダンな感じで柿渋を塗り重ねて仕上がると
柿渋の濃淡部分が際立って少し違った雰囲気で仕上がります。
五箇山の手漉き和紙を隙間なく丹念に張り込んだ近江一閑張はとても丈夫です。
別注サイズ、色のご相談も承りますのでメール、お電話、FAXでお問い合わせいただけます。
お気軽にお見積りだけでもどうぞ、
もちろんお見積り無料です。


蛯谷工芸公式オンラインショップ  http://ebitani.shop/


2017年11月18日(土)・19日 (日) 10:00~17:00 の2日間、
『第5回近江の手しごと展』が
滋賀県近江八幡にある八幡堀 石畳の小路で開催されます。

出展予定のお店
高島市からは「ホソイフクロモノ」若い感性で作り込まれた帆布のカバンや袋もの。

彦根市からは「グラススタジオステラーG」びわ湖の生き物をガラスで表現した作品や、
かわいいグラス製品。

東近江市からは「布引焼窯元」フクロウやネコをモチーフにした陶芸の数々。

栗東市からは「大宮梅里苑」女性に人気のあるちりめんの洋服。

大津市からは「大津絵の店」鬼の念仏など滋賀県で古くから描かれてきた大津絵。
      「工房IMURA」軽くて機能的な革のバッグ。

湖南市からは当店、「蛯谷工芸」近江一閑張が出展いたします。

滋賀県各地を訪れてすべて観て回るのは大変すが、
今回、八幡堀 石畳の小路に集合して一度に見てもらえる年に一度のチャンスです。
お気に入りの商品に出会えればその場で購入することもできます。

特に近江一閑張、蛯谷工芸は地元で工房だけなのでこの機会に商品を実際に手に取ってもらったり、直接お話ししたり、ネットでは見てもらえない商品も多数持参しますのでお会い出来る事を楽しみにしております。

その他にも八幡堀石畳の小路では近江牛のお店、あゆの佃煮のお店、ウッドビーズのお店、手書き洋服のお店、喫茶店もあるのでゆっくりと過ごしてもらえます。

周辺には近江八幡ならではの観光名所も歩いて回れるので秋の観光シーズン
一日中楽しく過ごしてもらえます。

お近くの方、遠くの方も是非「近江の手しごと展」にご来場ください。



八幡掘 石畳の小路 https://www.ishidataminokomichi.jp/

近江一閑張 蛯谷工芸 http://www.ebitani.jp/




近江一閑張で使用していく上張りの紙は富山県五箇山地方で手漉きによって作られた
和紙を張っていきます。

五箇山地方で漉かれる和紙はフネと呼ばれる水槽の様な中に和紙の原料となる材料と
染料や顔料を混ぜて、近江一閑張を作るのに必要な色和紙を漉いてもらってます。

今回のご注文商品をお作りするのに使用する和紙の色は下の4色を使います。
茜色、栗色の墨の柄の無い無地で仕上げます。
雀茶は墨の柄あり、特別色の紺色での仕上がりもあります。

蛯谷工芸公式オンラインショップではサイズや墨の柄の無いタイプもオーダーで承りますので
サイト内の、お問合せフォームからお気軽にご相談ください。


蛯谷工芸公式オンラインショップ  http://ebitani.shop/

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