一閑張職人のblog

近江一閑張 蛯谷工芸


2017年11月18日(土)・19日 (日) 10:00~17:00 の2日間、
『第5回近江の手しごと展』が
滋賀県近江八幡にある八幡堀 石畳の小路で開催されます。

出展予定のお店
高島市からは「ホソイフクロモノ」若い感性で作り込まれた帆布のカバンや袋もの。

彦根市からは「グラススタジオステラーG」びわ湖の生き物をガラスで表現した作品や、
かわいいグラス製品。

東近江市からは「布引焼窯元」フクロウやネコをモチーフにした陶芸の数々。

栗東市からは「大宮梅里苑」女性に人気のあるちりめんの洋服。

大津市からは「大津絵の店」鬼の念仏など滋賀県で古くから描かれてきた大津絵。
      「工房IMURA」軽くて機能的な革のバッグ。

湖南市からは当店、「蛯谷工芸」近江一閑張が出展いたします。

滋賀県各地を訪れてすべて観て回るのは大変すが、
今回、八幡堀 石畳の小路に集合して一度に見てもらえる年に一度のチャンスです。
お気に入りの商品に出会えればその場で購入することもできます。

特に近江一閑張、蛯谷工芸は地元で工房だけなのでこの機会に商品を実際に手に取ってもらったり、直接お話ししたり、ネットでは見てもらえない商品も多数持参しますのでお会い出来る事を楽しみにしております。

その他にも八幡堀石畳の小路では近江牛のお店、あゆの佃煮のお店、ウッドビーズのお店、手書き洋服のお店、喫茶店もあるのでゆっくりと過ごしてもらえます。

周辺には近江八幡ならではの観光名所も歩いて回れるので秋の観光シーズン
一日中楽しく過ごしてもらえます。

お近くの方、遠くの方も是非「近江の手しごと展」にご来場ください。



八幡掘 石畳の小路 https://www.ishidataminokomichi.jp/

近江一閑張 蛯谷工芸 http://www.ebitani.jp/




近江一閑張で使用していく上張りの紙は富山県五箇山地方で手漉きによって作られた
和紙を張っていきます。

五箇山地方で漉かれる和紙はフネと呼ばれる水槽の様な中に和紙の原料となる材料と
染料や顔料を混ぜて、近江一閑張を作るのに必要な色和紙を漉いてもらってます。

今回のご注文商品をお作りするのに使用する和紙の色は下の4色を使います。
茜色、栗色の墨の柄の無い無地で仕上げます。
雀茶は墨の柄あり、特別色の紺色での仕上がりもあります。

蛯谷工芸公式オンラインショップではサイズや墨の柄の無いタイプもオーダーで承りますので
サイト内の、お問合せフォームからお気軽にご相談ください。


蛯谷工芸公式オンラインショップ  http://ebitani.shop/

10月の初めに日本橋三越5階に出店した時に、常連のお客様から
近江一閑張、深籠(中)¥32,400 税込、茜色6個と別注色1個合計7個
ご注文いただいた商品の下張り作業が完成しました。

しばらく乾燥させてから色和紙の上張り作業をしていきます。
納品まであとしばらくかかりますが一点一点しっかりと作業させていただきます。

深籠(中)は脱いだ物を投げ入れるのにはちょうど良い大きさだと思います。
中もしっかりと和紙を張り込んでありますので洋服が引っかかる事が無く、全面に柿渋を塗って仕上てあります。

蛯谷工芸公式オンラインショップ  http://ebitani.shop/

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